toolkit

toolkitについて

toolkitは、すべてブラウザ内で動作するファイル・テキスト用ユーティリティの集まりです。画像の変換(HEIC、カメラRAW、WebP、AVIF、PNG、TIFFなど)、動画のコンテナ変換と圧縮、ZIPアーカイブの不要ファイル削除、Base64およびquoted-printableのエンコード、テキストの文字コード変換、HTML・XML・JSON・JS/TS・YAMLのコード整形を扱います。

開発と運営は、小規模な独立スタジオのGyrus Solutionsが行っています。Web上でファイルを変換する一般的な方法は、見知らぬ相手のサーバーにアップロードすることです。写真やスキャンした書類など、公開するつもりのないファイルにとって、それは割に合わない取引です。ファイルの形式を変えるために、ファイルそのものを誰かに渡す必要はないはずです。私たちがこのツールを作ったのは、そう考えたからです。

仕組みはアップロードの逆です。ファイルがソフトウェアのもとへ移動するのではなく、ソフトウェアがファイルのもとへ届きます。デコーダーとエンコーダーはWebAssemblyモジュールとしてブラウザに配信され、お使いの端末のプロセッサ上で動作します。このサイトには、ファイルの内容を受け取れるエンドポイントがそもそも存在しません。さらに、すべてのページに付けて配信されるContent Security Policy(CSP、ブラウザが強制する接続先の許可リスト)が、このサイトが何かを送信できる宛先を制限しています。つまりこの主張は、信用してもらうものではなく、ブラウザの「ネットワーク」タブで確認できる事実です。確認の手順は「検証方法」のページで説明しています。

この設計には実際のコストがあり、私たちはそれを隠すより明示する方を選びます。端末内で処理するということは、速さをお使いのデバイスが決めるということです。長い動画はプロセッサが必要とするだけの時間がかかり、非常に大きなファイルはメモリに収まる必要があります。サーバーなら日常的にできる変換の中にも、ブラウザでは行えないものがいくつかあります。中途半端な結果を取り繕うこともしません。もっとも分かりやすい例がiPhoneの動画です。MOVをMP4に書き換えても中のHEVCストリームは変わらないため、HEVCデコーダーのないPCでは変換後も再生できません。その場合、ツールはそのことをはっきり伝えます。

アカウントもインストールも不要で、何を変換したかの記録も残りません。ファイルの内容はサーバーに届かないので、私たちの側に保持できるものが何もないのです。サイト自体が収集する情報については、プライバシーポリシーのページで説明しています。

このサイトは日本語、英語、ドイツ語、スペイン語、フランス語、ウクライナ語でご利用いただけます。ご質問、不具合のご報告、機能のご要望はinfo@gyrussolutions.comまでお寄せください。